坐り方

 

坐れるようになれば、いずれ悟りますので、坐れるようになることが重要です。

悟るのは坐っている時とは限りません。いつでも事実=真実の只中です。いつでも悟る時節ということです。

事実とは迷いとは悟りとはのページにあったように、真相とは、事実のことです。「カアカア」のことです。すでにそうある内容・様子です。

ですから、真相を悟るには、何もする必要がないのです。方法や手段は要りません。

 

方法や手段を用いると、このようにある今の内容・様子以外に真相を求めることになり、真相を悟ることができなくなります。

何かに成ろう、何かを維持しよう、思いを無くそうなどなどなど、一切何もしません。このようなことをすると、今ある内容・様子以外の何かに成ろうとすることになり、真相を悟ることができなくなります。

坐っていると、予測不能な、五感、思い、考え、気持ちの内容があります。これらすべてが今の内容・様子ですから、自然に生滅する五感、思い、考え、気持ちの内容のまま坐っています。これだけです。これを自覚するまで行えばよいだけです。

ただ坐っていると、こんな内容・様子です

例えば・・・坐っていると・・・カタッ・・・足が痛い・・・坐るのしんどいなー・・・カラスだ・・・悟れるのかー・・・仕事のこと考えてた・・・時間が短い・・・こんなふうです。

いくつかのポイント

  • 上記のように、何もする必要はありません。

  • 思っていた、考えていたと気づいたら、思いや考えが終わったから気づけた=既に終わっているので、やめようとかせずそのままいます。

  • 歌など止まり難い気がするものもありますが、そのままいます。

  • 目を開いて坐りますが、薄目になってきて何かを思い描き続けていると気づいたら目を開けます。

  • 目をしっかり開いていようと意識し続けることではなく、目が閉じていたら開ければよいです。

  • ​眠くなってきて、寝てしまいそうになったら、目が覚める工夫(歩く、顔を洗うなど)をします。それでも眠ければ少し寝て再開します。

  • ​仕事などをしている時に、思わないようにとか、事実だけに集中しようなどをする必要はありません。

坐る形について
  • 坐る形については、【こちら】を参照ください。

  • 坐る形の要点は、形をすることで必要な意識を保てることです=眠気防止にもなります。

  • 目を開け、坐っていると焦点がボケたり、違う位置になったりします。どれも今の内容・様子ですので、ある一定を保ち続けようとし過ぎる必要はありません。そのままでもいいですし、ボーっとするようでしたら整え直して下さい。

  • 膝痛などの方は、椅子など無理のない姿勢で行います。

  • 坐中姿勢を整え直す為に身体を動かすことはしてよいですが、頻繁にはしません。

  • 長時間同じ姿勢でのエコノミー症候群にご注意下さい。

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